CMB-275B 22.2GHz 帯 HPA


CMB-275B は1.2G帯のIF信号をCGH-259Aより10.5GHzのLoscを受け22G帯にアップ コンバージョンを行うHPAユニットである。
出力は外部よりコントロールでき、20mW〜100mWである。 また送信出力モニタも持っており送信状況の監視ができる。
アップコンバータとHPAの間に22GHz帯のバンドパスフィルターを内臓しており、23.5GHz付近より急激に出力が低下する。


CMB-275B 外観
【右手前に22GHz帯出力導波管 左手奥に電源コネクタがある】

電源ピン付近


電源ピン配置は次の表でピン番号は上の写真の様になる。(画面クリックで拡大)
但し、個人的な実測値であり、仕様/規格ではないのでこの値によるトラブル等はこれを参考にした実験者個人の責任にて対応の事。
(本資料は個人的資料の公開であるので、この資料を元に実施した結果についての責任は負いません)

Pin 実測値 備考
1 +10V -
2 +10V -
3 +5V -
4 +5V -
5 -5V -
6 送信時42ΩでGND 送信停止:オープン(5V)
7 T・RFモニター 20mW:+0.2V,100mW:+1.0V
8 GND T・RF用GND
9 GND
10 GND



送信ユニット 内部
送信ユニットはエポキシ系で密封されている上部基板を取り外すと中心部にシールドされその中にMMICが配置してある。
(上部基板と下部基板の電源等の接続のため左右両側に各々10ピンのケーブルが半田付けされているので、開封時は要注意 「CMB-275B 外観」参照)
上部基板からIF信号はコネクタをへて下部モジュールに接続されている






1.CMB-275B シールドケース内部


左側より2逓倍部 アップコンバーター部 22GHzバンドパスフィルター HPA 出力モニター部

1.1.  逓倍部およびアップコンバーター


1.2.  22GHz バンドパスフィルター
(少しトリミングしてる)


1.3.  22GHz HPA and OUTPUT Moniter(ND605A)



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